JRバスの運転士|JRバス関東・西日本JRバス・JR東海バスの採用

JRバス関東・西日本JRバス・JR東海バスの運転士の採用を比べて解説する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は、編集部が国土交通省・厚生労働省・警察庁などの公的機関と、鉄道会社・バス会社・交通局の公式サイトの公開情報を調べて独自に執筆しています。採用の区分や募集要項、制度は変わることがあるため、最新の情報は各社・各交通局の公式の採用ページで確認してください。

「JR」の名前がつくバス会社で運転士として働いてみたい。でも、どの会社がどんな採用をしているのか、一度に比べられる情報は意外と少ないですよね。

結論から言うと、JRバス関東の運転士も、西日本JRバスやJR東海バスの運転士も、大型二種免許を持っていない人が応募できる入口を用意しています。違いが出るのは、免許を取る費用の扱いと、選考の順番です。

この記事を読むと、3社の採用の入口と、応募する前に確かめておきたい点が分かります。

目次

JRバスの運転士とは?鉄道の運転士との違い

先に結論

JRバスの運転士は、JRの名前がつくバス会社で、高速バスや路線バスを運転する仕事です。鉄道の運転士とは必要な免許も、入社してからの道のりも違います。

『JRに入れば、電車もバスも同じように運転できるのかな』と思う方もいるかもしれません。

実は、電車とバスでは、運転に必要な免許がまったく別なんです。電車の運転士は国の動力車操縦者運転免許、バスの運転士は警察の大型第二種運転免許が必要になります。

比べる点JRの鉄道の運転士JRバスの運転士
必要な免許動力車操縦者運転免許大型第二種運転免許
免許の取り方入社後に会社の養成所で学ぶのが一般的自動車教習所などで取る(会社の支援がある例も)
入社の入口鉄道会社の新卒・社会人採用バス会社の運転士採用(中途の募集も多い)
運転するもの電車・気動車など高速バス・路線バスなど
運転までの道駅や車掌の仕事を経てから養成されることが多い免許を取り、研修を終えると乗務できる

鉄道会社とバス会社は採用が別

JRの鉄道会社に入っても、そのままバスの運転士になるわけではありません。JRバスの運転士を目指すなら、バス会社の採用に応募するのが入口です。

鉄道の運転士の道のりを知りたい方は、JRの運転士になるには?を読んでみてください。

運転士の仕事は「運ぶ前と後」も大事

バスの運転士は、ハンドルを握っている時間だけが仕事ではありません。出発前の点呼や車両の点検、終わった後の報告まで含めて1日の仕事です。

バスの種類ごとの1日の違いは、バス運転士の仕事内容で詳しくまとめています。

呼び方について

採用ページでは「運転士」と書く会社が多いですが、求人サイトでは「バス運転手」と書かれていることもあります。仕事の中身は同じなので、両方の呼び方で探してみると見落としが減りますよ。

3社の採用の入口を並べて比べよう

先に結論

JRバス関東は「入社前に免許を取ってから内定」、西日本JRバスは「教習費用を会社が全額負担」、JR東海バスは「教習所の初期費用を全額貸与」と、免許の取り方の入口がそれぞれ違います。

『結局、どこが自分に合うの?』というのが、いちばん知りたいところですよね。

ここでは会社の良し悪しではなく、採用ページに書かれている入口の形を並べてみました。応募先を考える時の地図として使ってみてください。

比べる点JRバス関東西日本JRバスJR東海バス
大型二種がない人取得支援制度あり未経験・免許なしも歓迎と記載入社前に取得(取得支援制度あり)
免許の費用上限70万円まで貸与教習費用は会社が全額負担教習所の初期費用を全額貸与
費用の条件6カ月以内の取得・実技試験合格・勤続5年で返済免除未確認(採用ページで確かめる)運転士として3年継続勤務で返還免除(特例教習の費用を含む場合は5年)
教習の形希望の自動車学校(合宿も可)指定自動車学校での合宿教習教習所の初期費用が貸与の対象
中途の仕事未確認(募集要項で確かめる)運転士の中途採用あり高速バスの運転業務
JRバス関東・西日本JRバス・JR東海バスの3社を、大型二種がない人の入口・免許の費用・費用の条件で並べた図解

表の中身は、各社の採用ページやFAQで公開されている内容です。募集の時期によって変わることがあるので、応募の前に最新の募集要項を公式の採用ページで確かめておきましょう。

JRバス関東の運転士

JRバス関東の運転士を目指す人のために、FAQでは「大型二種免許取得支援制度」を紹介しています。要件を満たせば、取得費用を上限70万円まで貸与する制度です。

この制度では、入社前に希望の自動車学校へ入校し、6カ月以内に免許を取ります。そのうえで同社の運転実技試験に合格すると内定、という流れです。

制度を使う条件は、採用試験に合格していること、普通免許取得から3年・中型免許取得から1年、または大型一種免許を持っていることと案内されています。

応募資格はFAQ上「学歴は問いません」「過去に事故、免許停止・取消し、その他重大な違反等のない方」とあります。くわしくはJRバス関東の採用FAQで確かめてみてください。

西日本JRバスの運転士

西日本JRバスの運転士の募集は、「未経験者も大型二種免許をお持ちでない方も大歓迎」と書かれています。教習費用は会社が全額負担し、教習期間中も給与を全額支給すると案内しています。

教習は指定自動車学校での合宿で、持っている免許によって8〜17日間です。その後、営業所に着任して乗務訓練に進みます。

新卒では「運輸職採用」と「総合職採用」、中途では「運転士/整備士/事務係」という区分で募集しています。高校や大学を出てすぐに目指すか、社会人から目指すかで入口が変わる点は覚えておきましょう。

JR東海バスの運転士

JR東海バスの運転士(中途)は、高速バスの運転業務です。応募条件は、普通自動車免許の保有経歴1年以上(AT限定可)、19歳以上、過去に重大な運転違反・事故歴がないことと案内されています。

雇用形態は契約社員から始まり、正社員登用は年2回(4月・10月)です。勤続6カ月以上が受験の対象と書かれています。

大型二種免許の取得支援制度では、教習所の初期費用を全額貸与します。AT限定解除や受験資格特例教習の費用も対象です。

大型二種免許がなくても目指せる?取得支援の読み方

先に結論

3社とも、大型二種免許を持っていない人が目指せる入口があります。ただし「貸与」「負担」「返済免除」の言葉の違いで、辞める時の扱いが変わります。

『免許を持っていないから、JRバスはまだ早いかな』とあきらめかけていませんか。

結論から言うと、免許がない段階で応募できる会社は少なくありません。大事なのは、制度の言葉を正しく読むことなんです。

制度の書き方意味のイメージ確かめたいこと
費用を負担会社が費用を払う途中で辞めた時に返す決まりがあるか
費用を貸与会社が費用を貸す何年働けば返済が免除されるか
返済免除条件を満たせば返さなくてよい勤続年数・取得期限・試験の合格など条件の中身
教習中の給与・日当教習の期間もお金が出る雇用の形(社員か、契約か、雇用前か)

例えばJRバス関東では、返済が免除される条件として「6カ月以内に免許取得」「運転実技試験合格」「勤続5年」の3つが挙げられています。JR東海バスでは、運転士として3年間の継続勤務で返還免除(特例教習の費用を含む場合は5年間)です。

よくある失敗

「免許代は会社持ち」とだけ覚えて応募し、あとから勤続年数の条件を知って驚く、という形です。辞める予定がなくても、条件の年数と、満たせなかった時の扱いは面接の前に読んでおきましょう。

受験資格の特例教習も知っておこう

大型二種免許は、本来は21歳以上で、普通免許などの経歴が3年以上ないと受けられません。ただ、受験資格特例教習を修了すると、19歳以上・経歴1年以上で受験できます。

JR東海バスの応募条件が「19歳以上・普通免許1年以上」なのも、この特例教習を前提にした書き方です。制度のくわしい中身は警察庁の受験資格の特例のページで確かめられます。

自分で取るか、会社の制度を使うか

すでに大型二種免許を持っている人は、そのまま運転士として応募する道もあります。持っていない人は、会社の制度を使うか、自分で教習所に通って取ってから応募するかの2択です。

会社の取得支援を使う
  • 教習費用の心配が減る
  • 入社後の研修までの流れが決まっている
  • 同じ時期に入る仲間がいることも
気をつけたい点
  • 勤続年数などの条件がつく
  • 取得の期限が決まっている
  • 教習所を自分で選べない場合がある

免許の取り方を一から知りたい方は、バスの運転士になるには?で3つのルートを比べています。

選考の流れと、運転士として独り立ちするまで

先に結論

JRバス関東もJR東海バスも、書類選考の後に、運転の実技・適性検査・面接・健康面の検査を段階的に受ける流れです。入社後は研修を経て乗務に入ります。

『採用試験って、どんなことをするんだろう』と不安な方も多いはずです。公開されている選考の流れを並べてみました。

段階JRバス関東JR東海バス
書類書類選考書類選考
1回目運転実技試験・適性検査・面接(取得支援制度を使う人は実技なし)面接・適性検査・運転実技試験
2回目医学適性検査最終面接・健康診断・脳波検査
その後支援制度の人は6カ月以内に免許を取り、実技試験に合格で内定入社後3〜4カ月程度の研修
免許を持っていない人が運転士になるまで(一般的な流れ)
  1. 採用ページで募集要項と支援制度の条件を読む
  2. 応募して書類選考・面接・適性検査を受ける
  3. 自動車学校で大型二種免許を取る
  4. 会社の実技試験や研修を受ける
  5. 指導役の運転士と一緒に乗務して経験を積む
  6. 独り立ちして、1人で乗務を始める
免許を持っていない人がJRバスの運転士になるまでを、応募・選考・免許取得・研修・同乗訓練・独り立ちの順に示した図解

研修は指導運転士がつく

JRバス関東のFAQでは、新人の訓練は指導運転士が担当すると書かれています。いきなり1人で走るのではなく、先輩が横について路線や運転のくせを教わる期間があるんです。

例えば、こんな会話がイメージしやすいかもしれません。「この交差点は右折待ちが多いので、早めに車線を移ってください」「分かりました、手前の信号で移ります」。

その先のキャリア

JRバス関東では、運転士から指導運転士・運行管理者・現業管理者へのキャリアアップができると紹介しています。運転を続ける道と、教える側や管理する側に回る道があるということですね。

指導運転士がどんな役割なのかは、指導運転士とは?でくわしく紹介しています。

女性の運転士の職場

JRバス関東のFAQには「女性運転士も多数活躍」とあり、女性専用の設備や働きやすい勤務体制の整備も進めていると書かれています。

JR東海バスのFAQでは、運転士の職場に女性専用を含む個室の休養室、更衣室、浴室またはシャワールームを完備していると案内しています。西日本JRバスは、採用ページの下部に「一般社団法人 女性バス運転手協会」へのリンクを載せています。

女性のバス運転士の働き方は、女性のバス運転士でもまとめています。

高速バスの働き方のルールと、応募前のチェック

先に結論

バスの運転士の働く時間には、国の「改善基準告示」というルールがあります。高速バスでは、連続して運転できる時間や、交替の運転士を乗せる距離の目安も決められています。

JRバスの運転士というと、長い距離を走る高速バスを思い浮かべる方も多いですよね。『夜通し1人で運転するのかな』と心配になるかもしれません。

実は、運転の時間や休む時間には、厚生労働大臣の告示で決められた基準があるんです。2024年4月から適用されている、バスの運転者の主なルールを表にしました。

ルールバス運転者の基準(2024年4月から)
1日の拘束時間13時間以内(延長は最大15時間)
休息期間継続11時間を与えるよう努めるのが基本で、9時間を下回らない
運転時間2日平均で1日9時間以内
連続運転時間4時間を超えない
高速道路の実車運行区間高速バス・貸切バスはおおむね2時間まで

出典は厚生労働省の自動車運転者の労働時間等ポータルです。くわしい例外の扱いは、会社の勤務の組み方とあわせて確かめてみてください。

交替の運転士を乗せる距離の目安

国土交通省は2013年に、高速乗合バスの交替運転者の配置基準を定めています。ワンマン運行の実車距離は、昼間は1運行で原則500kmまで、夜間は原則400kmまでが目安です。

これを超える運行では、交替の運転士を乗せることになります。夜行便で2人の運転士が乗っているのは、このためなんです。

高速バスや夜行バスの働き方は、高速バス・夜行バスの運転士でさらにくわしく紹介しています。

高速バスの勤務で聞いておきたいこと
  • 日帰りの運行と、泊まりの運行がどのくらいの割合か
  • 泊まりの時に休む場所の様子
  • 夜行便の担当はいつ頃からか
  • 路線バスなどから始めるのか、最初から高速バスなのか

応募する前に確かめたいこと

考え方のコツ

JRバスの運転士を目指すなら、会社の名前よりも「自分の免許の状況」「住む場所」「働き方の希望」に合うかで考えると、応募先を決めやすくなります。

『どの会社も魅力的に見えて、決められない』という声もよく聞きます。そんな時は、自分の状況から逆に考えてみましょう。

自分の状況見ておきたい点確かめる場所
大型二種を持っていない支援制度の種類(負担か貸与か)と条件採用ページの制度の説明・FAQ
普通免許を取って3年未満受験資格特例教習が支援の対象か募集要項の応募条件
正社員で働きたい最初の雇用形態と正社員登用の時期募集要項の雇用形態
地元を離れたくない勤務地になる営業所の場所募集要項の勤務地
高速バスを運転したい担当する運行の種類仕事内容の説明・面接
応募前のセルフチェック
  • 自分の免許の種類と取得してからの年数を書き出した
  • 支援制度の「勤続年数」と「取得の期限」を読んだ
  • 勤務地の候補になる営業所の場所を確かめた
  • 泊まりの勤務があってもよいか家族と話した
  • 最新の募集要項を公式の採用ページで確かめた

鉄道とバス、どちらにするか迷った時

鉄道の運転士とバスの運転士で迷っている方もいますよね。鉄道は会社の採用に入ってから養成される道、バスは免許を取れば比較的早く運転を始められる道、と考えると違いがつかみやすいです。

社会人からの転職で運転の仕事を考えているなら、バスの運転士という選択肢も現実的です。JRバス以外のバス会社も含めて求人を比べたい時は、ドライバー転職サービスの選び方も参考にしてみてください。

運転士ドットコム

バスやトラックの運転士への転職を考えている方へ

バスやトラックなど運転の仕事は、会社によって免許取得の支援や勤務の形、休日の取り方が大きく違います。一人で求人票を見比べるのが大変な時は、ドライバー専門の転職支援サービスに無料で相談して、希望に合う求人や条件を確かめてみましょう。

無料ドライバー専門の転職支援サービスを見る

鉄道会社の運転士は、各社の公式の採用ページから応募するのが一般的です。転職支援サービスは主にバス・トラック・タクシーなどの運転の仕事を扱っています。

JRバスの運転士についてよくある相談

不安の中心は「難しさ」と「家に帰れるか」

よく見かける相談は、採用試験の難しさ、試験の中身、それから高速バスで家に帰れるかどうか、の3つです。

ここでは、JRバスの運転士を目指す人からよく寄せられる相談に答えていきます。

JRバス関東の運転士になるのは難しい?

『JRバス関東の運転士になるのは難しいですか?内定したら行くべき?』という相談があります。

難しさは、倍率などの数字が公開されていないので一概には言えません。ただ、選考の中身は公開されているので、何を準備すればいいかははっきりしています。

運転実技試験・適性検査・面接・医学適性検査という段階を知っておき、自分の運転経歴や体調を整えておくことが準備の中心です。内定を受けるかどうかは、支援制度の条件や勤務地が自分の暮らしに合うかで考えてみてください。

採用試験ではどんなことをする?

『採用試験の内容を知りたい』という相談もよくあります。

JRバス関東のFAQでは、書類選考の後、1次で運転実技試験・適性検査・面接、2次で医学適性検査という流れが紹介されています。取得支援制度を使う人は、1次の段階で実技がありません。

面接では、運転の仕事を選んだ理由や、安全への考え方を自分の言葉で話せるようにしておくと安心です。例えば「お客さまを時間どおり、安全に目的地までお連れしたい」と、なぜそう思ったのかまで話せるといいですね。

高速バスだと、どのくらい家に帰れる?

『JR東海バスの運転士を受けたいけど、どのくらいの頻度で家に帰れるのか』という相談もありました。

帰宅の頻度は、担当する運行や勤務の組み方で変わるため、公開情報からは分かりません。泊まりの勤務があるかどうかは、面接や会社説明の場で聞いてみるのが確かです。

聞く時は「泊まりの勤務は月にどのくらいありますか」「最初の数年はどんな運行を担当しますか」と、具体的に聞くと答えてもらいやすいですよ。

よくある質問

JRバス関東の運転士は大型二種免許がなくても応募できますか?

FAQでは、大型二種免許を持たない人向けに取得支援制度を紹介しています。入社前に6カ月以内で免許を取り、運転実技試験に合格すると内定という流れです。

西日本JRバスの運転士になるのに経験は必要ですか?

採用ページでは「未経験者も大型二種免許をお持ちでない方も大歓迎」と書かれています。教習費用は会社が全額負担と案内されています。

JR東海バスの運転士は何歳から応募できますか?

中途の運転士の応募条件は19歳以上で、普通自動車免許の保有経歴1年以上(AT限定可)と案内されています。最新の条件は採用ページで確かめてください。

JRの鉄道会社に入ればバスの運転士になれますか?

鉄道会社とバス会社は採用が別です。JRバスの運転士を目指すなら、バス会社の運転士採用に応募するのが入口です。

JRバスの運転士は女性でも働けますか?

JRバス関東のFAQでは女性運転士も多数活躍していると書かれ、JR東海バスは女性専用を含む休養室などの設備を案内しています。

まとめ

この記事の要点
  • JRバスの運転士は大型二種免許で、鉄道の運転士とは免許も入社の入口も違う
  • JRバス関東は上限70万円の貸与で、入社前に免許を取ってから内定
  • 西日本JRバスは教習費用を会社が全額負担し、合宿で免許を取る
  • JR東海バスの中途の運転士は高速バスの運転業務で、教習所の初期費用を全額貸与
  • 支援制度は「負担」「貸与」「返済免除」の条件まで読む
  • 高速バスには連続運転や交替運転者の配置の基準がある
  • 応募前は最新の募集要項を公式の採用ページで確かめる
運転士ドットコム

運転士ドットコム 編集部

電車・バス・路面電車などの運転士の仕事内容、必要な免許、運転士になるまでの道のり、鉄道会社・バス会社の採用の入口、転職の進め方を、運転士を目指す人の目線で整理している情報サイトです。 公式サイト

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